個人用パソコンのプラットホームが安定し始めたのが
今から14年前のwindows95あたりからでしょう。
そして、パソコン通信を経てダイヤルアップでのインターネットが始まった。
夜間時間の割引料金を利用してのネット接続ですね。
今では考えられない事ですが、PC通信をやっている間は電話が使えなかったのです。
本格的に常時接続のネット回線が普及したのが
通信料を劇的に安くしたヤフーBBのADSLから。
そして今は光回線の高速通信へと進化して行った。
ボイス会話でもWEVカメラで映しながらでも途切れることなく
通信が出来る様になった。
姿も声も分からない相手にひたすら文字表現だけで
感情を伝え、感動しそして泣き笑いした時代もありました。
インターネットでの出会いのプロセスは
ごく普通の主婦さんが見知らぬ男性と気軽に会話できる
便利な道具がある事を発見する事から始まります。
日常会話から家族の話、そして旦那の愚痴へと進みます。
相手に共感してもらい、よき理解者と思える様になります。
いわゆる心の隙と言うやつですね。
手慣れたハンターともなると、ここをすかさず突いてきます。
困ったときの神頼み的な心理ですね。
この様な計画的誘導でなく自然に流されて行くのが殆どでしょうが。
親しみを覚え既婚者である事は何処かに忘れ去られ
恋人の様に振る舞います。
気が付けば何年も利用した事がなかったラブホテルの一室。
ワクワク、ドキドキ、甦る女の性。感動的で新鮮な一瞬です。
とても幸せな気分になります。
しかし、人生の大きな転換点であります。
平凡な生活、言い換えれば安定した普通の生活から
波瀾万丈な人生になる可能性がある出来事です。
数え切れない程聞いたこの手の話ですが
便利さと引き替えに普及したこのシステムは
世界中で蔓延しているのが事実です。
(中国でもそうらしい)
不倫環境が整い、ご馳走を目の前にして
どれだけ誘惑に打ち勝つことが出来るか・・・
等と議論している間はまだマシで、何の罪悪感も持たずに
私の彼だの彼女だの公言している人には
笑ってガンバレーと言うしかないか。