許せない行為

ニュース記事より
新幹線車両センターに止めてあった車体に大きな落書きがあったとか。
英文字での落書きである。
絶対に許せない出来事。
日本の鉄道技術の結晶であり世界一安全な車両である新幹線に
落書きをするとはとんでもない連中だ!!
その新幹線を平気で汚すなど、かつて無かった事。
技術大国日本の自覚もなく誇りも失われつつある
世の中になってしまったのだろうか。
 
イタリアの大聖堂である文化遺産に落書きした日本国民。
礼儀、道徳、自然を愛する心、治安の良さ、食の安全、経済大国、
失われて行く日本。
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本当の優しさ

ネット世界でよく耳にする
    「あなたは本当に優しい人」
心地よい響きである。
 
聞き手にしてみれば、今まで記憶にない優しい言葉
言い手にしてみれば、一度は言ってみたかった台詞だと答えるだろう。
 
現実の世界で、人は心の中で感じている事を、なかなか素直に言えない。
照れくささと、言葉の美しさとは裏腹に
現実に横たわる自分の姿をさらけ出さなければならないからである。
 
見えない姿 唯一見えているのはスクリーンに踊る
これ以上ない、にわか小説家の恋文である。
 
その世界にはまり込めば、それはそれで一つのジャンルである。
現実離れした世界をほんの一時でも楽しむ事は、決して悪い事ではない。
 
現実の世界で本当の優しさとは何だろう。
優しい言葉も大切だろう。
言葉は少なくとも黙って行動に出る、そんな静かな優しさもある。
しかし、静かな優しさはスクリーンには映らない。
見えているのは文字であり、声である。
 
ここがネットと現実の世界のギャップでもある。
 
男にとってカッコイイ優しさとは
黙って行動に出、身をもって大切な人を守ってやる事だと思う。 
これもまた、私にとっては理想的な想像の世界であるが
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日本人の宗教感覚

前日ある新聞で日本人の宗教感覚について世論調査があった。
調査結果の中で
「自然に対する得体の知れない何かを感じる」と答えた人が60%弱。
「先祖を敬う気持ち」が90%近く。
 
神とか仏等一つの宗教に拘らず万物創世の自然に対して
得体の知れない一種の宗教心を持っていることが興味深い。
 
仏教伝来よりもずっと昔から日本人は自然を神と崇めて来た。
八百万の神を崇拝するDNAは今も息づいている。
 
海水浴シーズンを前にした海開きに拝み
登山とかスキーシーズンを前にした山開きに拝む。 
正月の日の出に太陽を拝み
たまたま出来た岩礁の間に日が昇る場所にしめ縄を飾る。
樹齢数千年の大木にもしめ縄を飾り拝む。
やれ月見だと言ってはお月様を拝む。
 
新しく家を建てる時も土地を拝む。
例えそれが住宅であろうと高層ビルであろうと同じである。
トンネルを掘るときのもまた拝む。
 
それとこれは想像だがロケット打ち上げの時も
お祓いをしているのかも知れない。
 
安全祈願は自然に対し人の手を加える事による災いを
防ぐ為「得体の知れない自然の力」にお許しを願う行為である。
 
絶対的な人類が共有する自然に対し崇拝する日本人にとって
他の個別宗教等さして重要ではなく場合によっては
イベントの一つと捉えていたりする。
 
「自然の中で生かされている」
そのことが実生活でも現実的であり
誰もが納得する宗教思想ではないだろうか。
 
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ねんきん特別便が届かず?当たり前!!

<ねんきん特別便>65万人に届かず 転居先不明などで とニュースに載っているが
届かなくて当たり前!!
届いていない人はおそらく10年前に住所を変更した人達でしょう。
何故届かないかと言うと社会保険事務所に住所が変更になった事を
届けていないから。
 
ちょうどその頃は住所を変更しても届ける必要がなかったし
企業に勤めていても会社からあえて住所変更手続きを
しない限り古い住所のままになっているからである。
国と地方自治体が連携していないからこんな問題が発生する。
 
自治体に住民登録さえすれば関係する年金も自動的に
住所変更できる仕組みになっていれば簡単な話である。
 
数年前は住所変更の届け出義務もなかったから
放置している場合が殆どだと思う。
住所変更したのに何故か家内だけが新しい住所に年金登録していた経験あり
 
また、住所、番地、氏名まで正しいのに住所の建物名が抜けていただけで
該当する住所がないって話もある。
お役所仕事もここまでくると人間コンピューター?
 
住所が正しく登録されているか確認を促すCMでも流す方が
よっぽど問題解決になる。
 
10年前に住所を変更した、住宅を購入した、結婚をした等の人は
一度社会保険事務所に住所確認する事をお勧めします。
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四川省大地震 日本国際緊急援助隊

2008年5月12日に中国四川省を震源として起きたマグニチュード(M)7.8
(1週間後の最新情報でM8.0に修正)の地震は
私たち日本人が経験した地震の規模を遙かに超える広範囲に及んでいる。
1週間後現在で死者3万2000人負傷者22万人を越える大災害となった。
地震の強さもさることながら被害範囲も数百キロにも及び日本列島の
1/6が被害に遭った事にもなるらしい。
 
被災地までの道路事情も困難を極め重機類が入って行き難い。
また山間部でもあり山崩れによる被害も多く発生していると言う。
 
日本の国際緊急援助隊総勢61名が被災地に入ったが
強固なコンクリートとか岩盤の間に取り残された被災者を
救出する任務を主に想定した「都市型援助隊」が
もろい壁とレンガ造りの建物に対して100%力を発揮出来ない事は想像出来る。
しかし、ネットニュースで見かける様に中国の地元被災者が
「日本からハイテク機器を持ち込み援助に来てくれた」と感謝の気持ちで溢れ
精神的にも希望の持てる効果は十分にあると思う。
 
被災し拠り所を求める住民にとってさっそうと規律正しく精悍な救助隊の
姿を見た時どれだけ勇気付けられるか 阪神大震災を経験した私たちが
一番感じる所ではないだろうか。
 
数万人規模の軍隊で展開する救援と比べるとほんの豆粒にも満たない
各国の国際緊急援助隊ではあるが一人でも命を救いたい気持ちを伝える
意味合いは非常に大きなものであると思う。
 
文字通り「援助隊」である以上被災国の要請、指示に従って捜索地域の業務を行う。
全く初めての被災地へ入る事になり地理は勿論 文化、風土、言葉も違う。
地元の指揮系統が混乱していると作業に取りかかることも出来ない。
いくら援助隊が訓練していたとしても地元に一番詳しい案内役が居なくては
動けないないと思う。
 
次の被災地に向かった日本国際緊急援助隊の最新ニュースを見ていても
援助隊のはがゆさがにじみ出ているが、要請した側も初めての事であり
今後の課題として取り組まなくてはならない問題点なのかも知れない。
 
救援隊の第一陣が、がれきの中から母子の遺体を収容したとき
全員黙祷し敬礼を捧げた写真が大きく報道されていた。
日本では見慣れている光景ではあるが
もしかしたら命を救えたかも知れない隊員達の無念さがひしひしと伝わってきた。

(日本では一般的に合掌するが宗教的問題もあり黙祷、敬礼が

 最も問題のない弔いの仕方だと思われる)
 
又、中国の人達にとっても日本人の命を大切にする心、国境を越え、人種を越え
置かれている政治体制を越え同じ人間として命の尊さは皆同じだと言う
連帯感が生まれたのではないだろうか。
 
 一人でも多くの人が助かることを祈ります。
 
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日本の四季

私の感じた日本の四季
日本の4月、5月は一年の中で一番気持ちのいい季節です。
木々の新しい芽が出て緑で一杯になります。
 
ちょっと林に入ると新鮮な空気を肌で感じる事が出来ます。
4月中旬まではあちらこちらで桜の花が咲き
4月下旬からはさつきの花が咲きます。
 
このさつきの花は歩道と車道を分ける
分離帯にもよく植えられています。
 
白とか紅の花が小枝から咲き一面を覆います。
咲いた後は一年中緑の葉っぱを残します。
 
こんな春が過ぎた後は、やがて暑い夏がやって来ます。
夏はやはり海がいいですね。
 
青い海原 群れをなして飛ぶカモメ 空には白い雲が見えます。 
海岸の砂浜でのんびり横たわり 海に浮かぶ小さなヨットを眺めています。
 
そんな季節です。
 
そして秋が来ます。
秋と言えば食欲の秋、運動の秋、そして恋の秋でもあります。
この季節は何故か人が恋しくなります。
年齢を問わず恋をしたくなる季節です。
 
紅葉の季節でもあり山々の葉は緑、黄色、紅、と色づいてきます。
お寺の境内にあるもみじの葉は紅く染まり庭園の苔の上落ちます。
枯れ葉が舞い落ち木々は冬の準備をしています。
秋の夕暮れは夕日が地平線で赤くなりとても綺麗です。
ススキが生える頃、秋の夜空は澄み切っていて月が大きく見えます。
月を見ながらお酒を飲む そんな季節です。
 
やがて厳しい冬の到来です。
一年で一番厳しい季節です。北風が吹き時には大雪になります。
そんな中でも新年を迎えるお正月がやって来ます。
お寺とか神社には初詣に出かける人で一杯になります。
着物を着た女性とか男性の姿も見られます。
和服を着た女性は美しくしとやかに見え普段とは又違った雰囲気があります。
 
こんな日本の四季です。
 
でも現実の世界は厳しく仕事に追われて、こんな四季も
目に入らなくなって来ています。ゆとりのある人生にしたいですね。
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何処かで見た中国のこんな話

複数の男女が乗った船が事故に遭って沈んでしまった。
辛うじて海に飛び込み助かった男女のグループ。
 
海に浮かぶ板をいち早く見つけた男たちはそれを手にした。
 
ここの海は鮫が多い事で知られている。
 
女達の叫びを無視して男達だけ手にした板を手渡そうともしない。
そこへ運良く船が通りかかり救助に向かった。
 
喜びもつかの間、鮫の群れが海に漂う男女をねらって近づいてきた。
男達は女達を助けようともせず出来るだけ遠ざかる様に泳ぎ始めた。
 
女達に近づく鮫の群れ。
 
ああ・・なんて薄情な男達だろう・・・
自分達だけ助かったらそれでいいのか・・・
女達はそう思った。
 
しかし、その鮫の群れは女達の横を通り過ぎ男達に向かった。
無惨にも鮫の餌食になってしまったのである。
 
やがて女達は救助に向かった船に助けられた。
 
女達は甲板の上で呟いた
自分たちだけ助かろうとしたから罰が当たったのだと。
様子を見ていた船長が言った。
 
いいやそれは違う。
あなた達が助かったのは男達が自分の指をナイフで傷付け
鮫の注意を引きつけたからだと。
 
女達はそこで初めて男達の優しさに気が付いた。
そして、愚かな考えであった自分たちを嘆いた。
 
本当の優しさとは何だろうか。
あなたは本当に真実を見ているのだろうか。
そんな話である。
 
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